2018年8月19日日曜日

GAME OF THRONES ゲームオブスローンズ

お盆の間は 尋常でない猛暑でした。
日中はバイクどころではなく
お墓参りだけ済ませ 家族たちは隣県滞在ということもあり
Amazon prime会員限定の ある無料TV番組を観てしまったのが
運の尽き…なのか
貴重な一人きりの時間を ほとんどこの番組鑑賞に費やしました。



アメリカ HBOドラマ
「GAME OF THRONES」

何気に 軽く試聴程度と思い シーズン1 第一話を鑑賞したところ
第二話 第三話 と 立て続けに観てしまうという状況
シーズン1で第十話まで 一気に鑑賞 … それでも物語は終わらない
Amazon Prime メンバー限定 無料版で
これが シーズン6まで占めて60話…それでも物語は終わらない
シーズン7からは有料になります…。

時代背景として 中世ヨーロッパ
 地中海沿岸の 各王国が連想されます…

完全な架空史であり 
R15指定です…。

内容は
七つの王国の 王位を賭け壮大な椅子取りゲームが繰り広げられ
ドラゴンやら 死霊やら 魔女など の 登場もあり
ファンタジーっぽい部分もあるのですが、 
おぞましいほどの 人間の嫌らしさや愛憎劇が繰り広げられます…。
(裏切り 姦通 強姦 略奪 近親相姦 偽政 偽善 )
日本の大河ドラマのような 綺麗事 お涙頂戴は 無いです…。

映画と違い 役者のギャランティーよりも 
番組制作自体に莫大な費用がかけられているようです…。
もしかしたら ハリウッド映画より 見応えはあるかも知れません。

登場人物が多く それぞれのキャラクター把握をしていれば
面白さは倍増します…

政者(今で言う官僚)学匠(今でいうお抱え学者)
宦官(今でいう識者)たちの 権力闘争や駆け引きを背景に
侵略 略奪 が遂行され 国を治める難しさなどが描かれています。

戦闘(いくさ)のシーンは 近代戦争の戦時国際法など
無い時代背景なので 残虐シーンが多く
観たくない人は 早送りです…。

濡れ場シーンや 残虐シーン 男色シーンなど遠慮なく
描かれています…。

2011年に この番組は始まり 今も この物語は続いているようです…
このドラマは 世界的にヒットしているようなのですが、
日本では あまり知られてないように感じます…

お盆は 一人きりの時間を 
バイクに費やすことが 毎年の恒例だったのですが、
どうしたものか…アメリカTVドラマ鑑賞…とは…。



12Rはというと…

ある日の早朝 身支度を済ませ さて出撃と思いきや
なんということでしょう…
ウィンカーステーが折れている
ここが 折れたのは3回目です。
ゴム製なのは良いのですが 劣化が早く
少しの衝撃で捥げます…。
カウルの裏側にある金具でゴムステーを締め込むという
とても面倒臭い構造なのです…

もし これが 「GAME OF THRONE」の時代で
私が騎士だとします。
この12Rを 組み立てた 職人は
処刑されているかも知れません
(但し、設計した学匠や認可した官僚はお咎め無し)
…冗談ですが…。

早速 部品を注文しました。 この時 すでにお盆前
パーツの到着は お盆明けになります…。


今だ、パーツは来ていない…。

多分、乗り換えなんか考えていたので
12Rがヘソ曲げたのかも知れません…
大丈夫
まだまだ、お付き合いさせてもらいますよ…。








2018年8月13日月曜日

静かなるシグナルグランプリ


12Rの場合
信号停止線で 他の大型バイクと並んだ時
大体のライダーは お互い どうぞお先にと… 譲り合いがあります…。
大型バイクのライダーは バイクの性能差を把握しているので
実にジェントルです…。
まして公道 大型バイクで全開スタートなど出来ません…

ところが

逆三輪トリシティの場合 市街地の信号で先頭に停止したとき
2台 3台 …と 続々とスクーターが停止線で横並びします。

横のライダーに目をやると 原付一種でありながら
3輪スクーターなどにスタートで出遅れてなるものかと言わんばかりの
シートからお尻を上げ ブレーキを握り ハーフスロットルです…。

その横のピンクナンバースクーターは 顔は至って平静なのですが、
肘が少し上がるほど奥深くスロットルグリップを握っています…

突然 右側斜め前方に 白ナンバーーPCX150が停止しました。
静かに信号機に集中しているようです…。

信号が青に変わると
それはそれは ゆったりとした熾烈なシグナルグランプリが行われるのです…。

年甲斐も無く
雄(オス)の性(サガ)なのか つられて
大きくスロットルを全開にしている自分が居ました…。

どこでも いつでも 誰でも 全開スタートが出来るスクーターなのです…。



んなこんなで 

本日 このトリシティ125で 福岡市内⇒大分宇佐まで
お盆前の墓掃除を兼ね 早朝135キロ
日中は屋内待機(尋常じゃない暑さなので)
帰りは夕方から夜間に掛けて 同じく135キロ
往復 270キロほど走ってきました…。



当然 125ccなので下道のみとなります…。
だいたいですが、途中 山越えひとつ(八木山旧路)経由 給油時間含め
休憩無し片道で 3時間10分ほどの時間を要しました。

以前も
このトリシティで 350キロほど 山越え経由で走ったこともあるのですが、

直進安定性と 旋回時の安心感があり
疲労はあまり感じません(ただし お尻が凄く痛い)
ツーリング…使えます。

ただーし
シグナルグランプリでは PCX相手だと スタートと同時(瞬間)
3~5mほど 遅れをとります…





2018年8月10日金曜日

73年前の今頃…


もうすぐお盆ですね…。同時に この時期になると 国同士の悲惨な争いを考えてしまいます…。

私は戦後の飽食時代に育った世代ですので 生まれる前の出来事に是非を問う資格はありません…。
しかし
超が付くほど平和な我が国でも ほんの73年前 このような出来事があったということを ざっとですが 忘れないように記したいと思います。

73年前の…

3月9日~10日… 東京大空襲  一夜にして死者10~12万人 罹災者100万人

300機あまりの長距離爆撃機により 東京下町の木造住宅一帯を焼夷弾により低空無差別爆撃…
罹災者のほとんどが 老人 女 子供であったこと…。
健全な男子は ほとんど出征していた…。
以後 東京への空襲は130回以上…。
また
日本全国61都市に無差別爆撃


8月6日… 広島へウラン型原子爆弾投下 同年末まで広島14万人死亡 
8月9日… 長崎へプルトニウム型原子爆弾投下 同年末まで7万4千人死亡

原爆投下も含め空襲によって亡くなった人々は50万人とも言われています…。


簡単な前後時系列


1944年 7月 サイパン陥落 … 日本本土爆撃圏内へ  

1944年…10月…レイテ湾での戦闘で 初めて神風特攻隊が参戦する…。

1945年2月11日 … ヤルタ会談
ヤルタ会談…米国ルーズベルト 英国チャーチル ソ連スターリン によるクリミア半島ヤルタでの協議…敗戦国の領土統治を含めた戦後処理と国際連合創設の協議と一般的に言われているが………(終戦間際 8月 ソ連は日ソ中立条約を一方的に破棄…。)

1945年2月13日…ドイツ ドレスデン に対して英国と米国の爆撃機による 焼夷弾投下と機銃掃射 死者13万人以上

1945年 3月26日~6月23日 沖縄での日米地上戦開始(日本軍全滅)

1945年 4月12日 昼 …米国大統領フランクリン ルーズベルト 脳卒中で死去 その後  副大統領ハリー トゥルーマンが33代目の大統領として任を引き継ぐ…。

日本首相 鈴木貫太郎が哀悼の意を表明 「ルーズベルト大統領の施政が成功を収めたこと そしてアメリカが今日の有利な地位を占めるに至ったのは彼のおかげであると認めざる負えない その故に彼の死去がアメリカ国民にとって意味するところの大きな損失を私にはよく同感できる。私の深い哀悼の意をアメリカ国民に向けて送ります。」これに加えて「大統領の死によってアメリカの戦争継続努力に変化が生ずるとは思えない」と述べ「日本側としても同様、英米の武力政策と世界支配に対抗する全民族の共存共栄のタメの戦争を継続すべく、日本の決意にいささかも動揺はないであろう」 1945年4月14日付け ニューヨークタイムズ 4月15日付け ワシントンポスト 記事は存在している。

1945年 4月30日… アドルフ ヒトラー ベルリンの地下壕にて 夫人エーファ ブラウンと 共に自殺…首都ベルリンはソ連軍の侵攻により占領される…。

1945年 5月7日… ドイツはソ連を除いた連合軍に降伏 翌日 ソ連に降伏 共に無条件降伏…もうすでにドイツは政府の体を成していなかった。

1945年 7月26日… ポツダム宣言 日本に降伏を勧める宣言  ベルリン郊外にあるポツダムにて 米、英、ソ連、の首脳(トゥルーマン チャーチル スターリン)が集まり協議され 日ソ中立条約によりソ連は共同声明から外され 米 英 中 によるポツダム宣言が発表される… 日本がポツダム宣言の内容を飲めば戦争終結 拒否すれば戦争継続…という状況に日本は置かれる…。

1945年 7月27日…このポツダム宣言が正式に日本政府に届く…。ポツダム宣言の発表を日本政府は黙殺

1945年 8月6日…広島へ原爆投下……宮中では最高戦争指導会議が開かれ 黙殺し続けたポツダム宣言受理に関する議題で 受諾派 条件付き受諾派 反対派 と意見が分かれる。

1945年 8月8日…ソ連が 一方的に日ソ中立条約を破棄し戦線布告

1945年 8月9日…ポツダム宣言における会議の最中に第2の原爆が長崎に投下される。ポツダム受諾の可否において 一人でも異論があれば 当時の鈴木内閣は総辞職となり 戦争継続派の陸軍が内閣を組織することになる可能性もあった。 一刻の猶予もなくポツダム受諾の可否を決定しなければならず 鈴木貫太郎首相は御前会議にて天皇陛下に判断を仰ぐことになる…。必ず大臣が決断しなければいけない立憲君主制度において異例中の異例だった。昭和天皇が静かに「ならば 私の意見を言おう………」 ポツダム宣言受諾の決定である…。

また、この日 午前9時に日ソ中立条約を一方的に破棄した ソ連の大軍が満州と南樺太の国境を侵犯… ⇒ 参考 シベリア抑留 強制労働  9人の乙女  残留孤児

1945年…8月15日 正午 …玉音放送(ポツダム宣言受諾を連合国側へ通達した翌日 昭和天皇により 終戦の詔書が 放送され) 日本降伏が国民へ伝えられた…。

1945年…8月16日 汪兆銘の南京政府は解消 
参考 汪兆銘の真実(文春文庫) 漢奸裁判ー対日協力者を襲った運命(中公新書)

1945年…8月17日…インドネシア初代大統領に就任したスカルノがインドネシア独立を宣言する…戦時下 日本軍の侵攻によって330年に渡るインドネシアへのオランダの植民地支配は終わり インドネシアは日本軍の指示により インドネシア人による軍隊(PETA)官僚の育成 法整備などを着々と勧めていた…日本敗戦後も オランダ軍 イギリス軍が侵攻してくるものの インドネシアは3年半に渡る対オランダ独立戦争により 独立を前提とした和平条約をオランダに応じさせた…。(戦後独立したアジア諸国 1946年にフィリピン(フィリピンはアメリカの10年間という期限付き租借地だった。) 1947年にインド 1948年にミャンマー 1949年にインドネシア 1953年ラオス カンボジア 1954年にベトナム 1957年にマレーシア 1963年にシンガポール)

1945年…9月2日 東京湾頭のミズーリー艦甲板上で 重光葵(しげみつまもる)外相が連合国側への降伏文書調印

1945年…9月5日  ソ連 北方4島の占領

1945年…9月21日  GHQにより日本出版法 プレスコード ラジオコードの制限 言論に対する検閲が始まる…。1952年講和条約にて失効

1945年…11月20日~…ニュルンベルク裁判 ドイツの戦争犯罪を裁く裁判

1945年…12月25日 GHQにより神道指令(国家神道の廃止及び神社参拝に対する制限)但し1952年講和条約にて神道指令は廃止。

1946年…5月3日~1948年11月12日  東京裁判開廷 

ここまで…。


サイパンは日本にとって最後の砦であり サイパンの陥落はあり得ないと大本営は楽観的かつ希望的観測と精神主義で高をくくっていたはずです。ここが陥落すれば日本は成すすべもなく 戦時下国際法などは解釈ひとつでどうにでもなることを過去の戦歴で百も承知のはずです。沖縄地上戦日本軍全滅 末期の空襲 2発の原爆投下でも 時系列に歴史を並べると 陸軍は戦争継続を訴えていたことが分かります…。まして ポツダム宣言受理という昭和天皇の御聖断が下されても 宮中では若い将校たちの不穏な動きがあったのです…。(日本の長い日)
アメリカ連合国側からすれば
太平洋戦争において 神風特攻隊 沖縄地上戦 等での 日本軍兵士の屈強な精神力と 日本人の自己犠牲精神は理解できなかったのは当然であり脅威だったと思います。世界広しと言えど原爆2発も落とされたのは後にも先にも日本だけです。まさに 巨大な武闘クジラにしか見えなかったかも知れません…。だからこそ 占領政策として プレスコード ラジオコードの規制という言論制限 挙句は国家神道や天皇神格を否定し 昭和天皇に人間宣言をさせます…。これは日本人のアイデンティティーを変え この巨大な武闘クジラを解体するというGHQの日本に対する戦後政策だったと思います…。
まして、当時 アジア人は人種差別の対象でもあり、白人至上主義に泥を塗り貶めたアジアで唯一の国 日本です…。

これは独断と偏見ですが、おそらくアメリカは戦時下において よほどの重要人でない限り捕虜など取らずアジア人を射殺していたよう想像します…。奴隷制度がまかり通っていた国です。だからと言って アメリカを非難出来ません…全世界が白人至上主義だったのですから 日本人も漏れなく 細目の 黄色い 原住民 と 思われても仕方の無いことであり、アジアのほとんどは欧米諸国の植民地でもあったわけです。 敵味方関係無く それぞれの国には守るべきものがあり それぞれの正義があり、そして それぞれの人々が生きているわけです。そのために衝突が生じるのは当然のことなのかも知れません…。極論かも知れませんが 戦争は勝つためには何でもありの 愚かな残虐の極みだと言っても過言では無いと思います…。そんなことは当時から分かっていたことなのでしょうが、それでも争いは必ず起きるわけです…。


原爆投下については様々な意見が飛び交っていますが、

ここで…
もし仮に 原爆投下が無かったとしたら……
もし仮に GHQの 日本に対する占領統治が無かったとしたら…

日本国は一体どうなっていたのでしょうか…。

戦争末期のソ連北海道侵攻
後に起こる台湾での2・28事件
中国では共産党毛沢東と国民党蒋介石の覇権争い(1949年 国民党は敗退 毛沢東は中華人民共和国を樹立 蒋介石は台湾へ敗走 台湾は中華民国として国民党の支配権へ) …
そして 
朝鮮戦争(1950年 協定38度線を越え北朝鮮が韓国へ侵入 毛沢東は支配地域となった満州から100万といわれる大軍を朝鮮半島に送り込みソ連も限りない援助を満州経由で行い釜山まで攻め入る 対して 16カ国で構成された国連軍は38度線まで追い返し休戦)という冷戦時代の序章 
中国のチベット侵攻等など … 考えただけでぞっとします…。

もうすぐ 終戦記念日です…

この悲惨な出来事で亡くなった全ての方々へ 合掌したいと思います…




 


2018年8月4日土曜日

量産型バイク世界初 ハイブリッド二輪

HONDA PCX HYBRID

技術革新としてアシストモーターを 原付2種スクーターに採用
9月14日の発売が決まったようですね…
受注生産により ベトナムからの輸入なので 
納車に少し時間がかかるようです…。

発注受付は 今月6日より
価格 税込み432000円
年間生産 2000台 予定

原付2種スクーター 人気NO1のPCX に

「さらなる走りの楽しさへ」
というエッセンスを加え

スロットル開度に伴い 4秒間 モーターが加勢してくれ
加速のタイムラグを抑え
普通のバイクのように
ダイレクトな加速をしてくれるということらしいです…。
これは
是非試食してみたい1台です…。



シート下ラゲッジスペースがモータ用のバッテリーで
かなり浸食されているようです… 痛しかゆし…。
シート下ラゲッジスペース 23L


なにがHYBRIDかってぇー…
エンジンとモーターのHYBRIDです…。

電動アシスト自転車 ならず 電動アシストスクーター

やはり

原付2種この分野 面白くなってきましたね…。
ふふ、電気仕掛けなど要らないってぇー…? 
ふふ…脳みその硬化現象がそろそろ始まったお年頃かも
こだわり…は大切なのかも知れませんが、
私的にはそう思いません…新なチャレンジ精神 好きです。
進化とは トライ&エラーの繰り返しじゃないでしょうか…。

高出力大型バイクは…
もう 行き着く所まで行っちゃてる感がありますし…。
(乗り手が制御出来ないので電気仕掛けが補助してくれる)






2018年7月19日木曜日

YAMAHA トリシティ155.125  X-MAX250  比較… 。



この度は 西日本一帯における大雨により 被害に遭われた皆様へ
お見舞い申し上げます

平成30年7月豪雨緊急災害支援募金




サブ機として 125㏄の逆三輪車を購入し
1年と5ヶ月
走行距離は8,000km弱
買い物 ちょっとした散歩 釣りなどのレクレーションと活躍中
何のトラブルも無く 元気に走ってくれている…
サブ機なので 普通じゃない構造の乗り物を選択し、
いつの間にか 虜になってしまいました…

非力ながらも
今だ
コーナーが迫ってくるたび ワクワクします。
カクンとバンクさせ 倒し込んだ分だけ
何の不安も無く曲がってくれます。

しかしながら
これで
自動車専用道路を走れないジレンマが
日増しに強くなるこの頃です。

ということで 軽二輪である
この逆三輪車の155㏄を試乗してみました。


第一印象
125㏄とそう違いはないので新鮮味はありませんが、
Rタイヤサイズ ホィールベース フロアー面積が違い
シガーソケット サイドブレーキも装備され
なんとなくですが 155㏄の方が頑丈そうに感じました…。

スタイル(見た目)
この普通ではない異質な造形は好きです…
この造形がきっかけで まったく興味が無かった
スクーターという分野に気持ちが傾いた経緯があります。
外国車に逆三輪車は幾つか存在しますが、
LMWというシステムは唯一無二であり 
このいびつな メカメカしさは
今も飽きていません
強いて言えば この野暮ったいFフェンダーのデザインが
気になる位です。

足つき性
780㎜…、171cmでは問題ありません。
前後は窮屈感はありますが、フラットフロアーなので自由度はあります。
これの前に試乗したX-MAX250は790㎜ と その差10㎜
シートの形状のせいなのか その差は50㎜以上違うように感じました。

取り回し
小型スクーターに毛が生えた程度なので 問題無し…。
少し重量があるのですが、このサイズですので
私的にとても取り回しは良いです。

シート下スペース
125㏄よりは少し広くなっているらしいです
と言っても メットひとつ分のスペースしかありません。
3輪というシステムの中 メーカーはラゲッジスペースを
一生懸命確保してくれたことが 分かります…。

走ってみて
パワーは125㏄と比べ 微々たる差とはいえ
ブルーコアエンジンという可変バルブ機能搭載なので
中速域からの加速は良いと実感できます。
最高速も高いようです。
高速道路や専用道路に乗れるか 乗れないか の違いです。
155㏄あるからと言って 高速に乗るとしても
長い時間乗る気はしないかなぁー と思いました…
多分、一杯一杯じゃないでしょうか…。

欠点
125㏄の場合 すごく尻が痛くなります。
フラットフロアーのスクーターは 
すべて同じような問題があるのかも知れませんが 
尻がシート前方の細い部分に下がってきます。
155㏄は改善されていれば良いのですが
長距離を走ってみないと分かりません。

XーMAX250 との比較
…一言でいえば比較対象にはならない…
155㏄小型スクーターと比べたところで
用途の対象が 全く違うように感じます…

車格の違いもあるのですが、
足回り一つを例に挙げても
同じ 動力一体型ユニットアームでありながら
TRICITYの足回りは とてもチープですし
様々な意味で
X-max250は 違う分野の乗り物と言えます…。

 TRICITY (155含む)と X-max250では 車格も
乗り心地も積載容量も加速も巡航速度も比較対象になりません…。

ところが、 

TRICITY155とXーMAX250のどちらか1台をとなると
これは とても悩ましい 

制限速度100km/Hという枠の中で
高速道路を含めた自動車専用道路を頻繁に利用しながら
長距離を走った場合
X- MAX250の走行性能云々は ともかく
快適性に関しては 
かなり高いレベルだと思われます。
多分 これ 何km走っても疲れないです。
ダンパーがしっかり効いた足回りは 
TRICITYのような軽二小型スクーターの
チープな足回りとは比較になりません。
想像以上にちゃんとしたものです…。

逆に
下道が主体となってくると 体格の問題もあるのかも知れませんが、
私的にX-MAX250の魅力は 積載容量ぐらいしかありません。
街乗り 普段使い 至便性 気軽さという点では
125~155ccスクーターに軍配が上がります…

「大は小を兼ねる」
という言葉がありますが、

155㏄のスクーターと250㏄のスクーターが両車共に
自動車専用道路を走ることが出来きます。
そうなれば
快適性 積載性 走りは250㏄の方が上ですが、
スクーター本来の使用目的を考えると

「小は大を兼ねる」
の方が適切のような気がします。

スクーターが
何故 バイクと比較すると楽しくないと言われているのか?

スクーターど素人ゆえ 独断と偏見要素満載になりますが、
逆三輪125㏄スクーターでは さほど感じなかったことです。

今回 X-MAX250を試乗して分かったのですが、
250㏄サイズのスクーターが凄く楽な半面 退屈に感じました…。
クラッチ操作が無い…そんなことではありません。
理由は
動力伝達方法 Vベルトによる無段変速にあるのかも知れませんが
250㏄という排気量の割にはスロットル開度に対し 
駆動輪が遅れて反応していることが とても分かりやすく
このタイムラグを伴いながら 一定の加速で速度が上昇していきます…。
とても 安全な乗り物としての仕上がり具合です。

クラッチ操作より効率的な加速をしているのが良く分かるのですが、

やや、退屈感があり 乗り味そのものがミッション車
に比べるとダイレクト感がありません…。
このダイレクト感が無いファジーな特性が
競い合いでもしない限り 交差点や山路の旋回時を含め 
走り易いということも理解しているつもりです…。
もしかしたら
スクーターの車格や排気量が大きくなればなるほど 
その特性が顕著になり
楽な反面 面白く無いと言われている理由なのかも知れません…。

私的に 
この特性が 嫌いだというほどでは無いし、
今後 加齢における衰えなど考え ツーリングなどでは
 大型バイクよりも遥かに使える乗り物だと思います…。
但し、
この辺は ツールとしての割り切りが必要なのかも知れません。

TRICTYという乗り物

TRICITYは 同クラスの2輪スクーターと比較すれば
タイヤ その他 パーツの交換時には若干コストが掛かり
積載性も落ちます。
また
前足2本ゆえの路面への摩擦抵抗で 
最高速 加速 燃費とも 物理的に落ち
ツールとしての至便性は
同クラス2輪スクーターの方が上だということは理解しています。

しかしながら
逆三輪車の 転びにくい 特性からくる安心感は 
一般公道における 低速走行のみならず 
本来の2輪では 極めてリスキーな場面でも
余裕のある走り方が出来ます。

想定外に起こる 人や4輪の飛び出し等の回避
先の見えない(ブラインド)交差点やカーブ路での旋回
または
旋回中(大きく傾けた状態)での制動からの危険回避は
前足が二本有るか無いかでは 大きく違います…

 パニック時の握りゴケによる転倒や危険回避のために
今やバイクにもABSは標準装備になりました…。
最近では コーナリングABS搭載の 
公道用スポーツバイクもデビューしたようです。

このように
二輪の弱点は フロントタイヤだと言っても過言ではなく
旋回中に 滑れば
足払いを掛けられたように転倒する確率は極めて高くなります。
(旋回中…舗装路上一部濡れていたりマンホールがある 田舎の道で
舗装路上にトラクターや耕運機が落としていった泥が落ちている…
色々なコケそうな要素がある)

また TRICITYは
強風に強く 身体が吹き飛ばれそうな横からの突風でも
若干 傾いても 風で流されることもなく 全然怖くありません…
(特に距離のある橋上なんか…)

TRICITYは
普通の2輪バイクと同じ乗り方でノンプロブレムです
 旋回態勢で腰をちょいと入れ 
スロットルを開け 後輪に少し駆動を加えれば
前後タイヤの荷重が しっかりと路面に伝わっていることが分かり易く
 気持ち良いほど曲がってくれます。

速度を出さずとも
この 特性を活かしながら走ることが
癖になるほど楽しく面白いのです…。

この楽しさは 捨てがたく…
積載性だけのために
2輪スクーターへの移行を考えたりすると

…とても 悩ましい状況になります…。








2018年7月18日水曜日

YAMAHA X-MAX250 を試乗…


この度は 西日本一帯における大雨により 被害に遭われた皆様へ
お見舞い申し上げます

平成30年7月豪雨緊急災害支援募金




試乗 X-MAX250

スクーターは良く知らない世界です。
今まで 真面目にスクーターという乗り物を
考察したことが無く
人を運んで動きゃー それで良いだろう程度でした…。
つまり スクーターに関しては ほとんど無知なのです。

しかし
初めての 逆三輪車スクーターを 所有して以来
使用頻度の高さに 驚いている今日この頃です。

シート下ラゲッジスペースという深い懐に惹かれ
自動車専用道路走行を視野に入れ
最近 発表された
250㏄スクーターを 少し試乗しました。


YAMAHA X-MAX250



第一印象
かって流行ったビグスクほどのサイズではないのですが、
微妙に大きいですね。
ちょっと 近くのスーパーへ 一緒に買い物…
そんな気軽さは 見て跨る限りでは起きません、
これも 慣れなのかもしれません。

スタイル(見た目)
そもそも この手の娘には 働き者としての性格を求めているので
見た目は 考えて無く
良いか悪いかは 分かりません。
強いて言わせていただくとすれば 
どんなにお化粧し整形しても 見た目は普通のスクーターです。

足つき性
シート高は790㎜ スクーターなので そこそこの高さなのですが、
シート幅のボリュームや F15 R14 ホィールのせいか
身長170㎝前後では 足つき性は良くはありません
真ん中に座ると両足 つま先がかろうじて着くという
バレリーナみたいな状況です。
ただ、
驚くほど軽いので 慣れれば何とか お相手出来るレベルです…。
シートを細くし減量してもらっても
 尻が痛くなる位なら これで良いと思います。

取り回し
空の大きな箱に車輪が二つ
くっ付いているような感じで
押し引きは見た目の大きさから想像できないほど軽い。
見た目は 太っていますが、空洞感を感じます。
 
センタースタンドを立てた感じ
驚くほど 軽い… 所有している逆三輪車と同じ か 
それより軽いかも…

シート下の収納力…←これ大事。
45Lということなのですが、すごく大きな容量に感じました。
メット2個 + α
雨傘は楽勝
釣り竿の場合 並継ぎの2ピースは厳しいかも知れませんが
振り出し9ft~10ftから
並継ぎ4ピースサーフのショートであれば問題無く入るようです。
これは 評価できるポイントです。

走ってみて
単気筒250ccのエンジンは軽やかスムーズです。
この手の娘にありがちな バタバタ感はありません。
速さに優劣を決めるような お相手ではありませんが、
23ps/7000
2.4kgf/5500 
どちらかというと トルク寄りの加速であり
エンジンの穏やかな吹けあがりの割には 
最大トルクの回転域で車速はグングン上がっていきます。
普通に走る限りストレスは無いですね…。
意外かも知れませんが
このスムーズな回転の上昇と車体の軽さは 
山路を走っても使い易いかもしれません。
走る楽しさの是非は分かりませんが、
普段の下駄というより
観光やレクレーションを兼ねたツーリングなど
目的地のある旅には 最適な 乗り物かも知れません…。

乗り心地
どういえば良いのか…凄く良いです…
高い台車の上に おおきな空箱をのせ 
それに敷かれた分厚いシートの上に
乗せてもらってる感が強い感じです。

シート高のある オフ車と違う腰高感ですが、
速度がかなり出ていることを
忘れてしまうような 乗り心地です。
これ 長距離を走っても 疲れないでしょうね

足回り(サスぺーション ブレーキ)
凹凸のあるゼブラ帯 突入時 Fサスペーションは
剛性感のあるしっかりした動きで とても良いです。
Rサスペーションは 動力ユニットを兼ねたアーム全体が
動く宿命なので そう期待していなかったのですが、
125㏄や150㏄前後のスクーターと比較すると 
雲と泥の差ほど良く
これが スクータにおける車格の差なのかも知れません。
悪くないです。

ブレーキは 普通に走る分は効きます…。

旋回力
交差点を曲がる程度の試乗なので 良く分かりませんが、
普通に曲がります。

航続距離
11Lの容量なので 1回の給油で300㎞以上は余裕で走るようです。


総評

用途によりけりですが
小回り 機敏性 は 到底 125 150の小型スクーターには
比べる事もなく、及びません。

但し、
舗装路限定で
高速道路を含む 長距離の移動 
積載性 タンデムの快適性 などは かなり良いと思います…
押し引きも
実に軽いです。この軽さは想像以上でした。

走ると
良く言えば疲れない
または 
良い意味で退屈…

これが、スクーターなのかと あらためて実感しました。

退屈といっても 昨今のスポーツバイクも
乗り手の操作頻度や疲労度の軽減へと進化しつつあります。
レクレーションを兼ねたツーリングメインならば
スクータという乗り物へ 割り切っても
構わないのでは…とも思いました。

初めて 逆三輪車で走った時ほどの新鮮さや感動はありませんが
ツールとして 割り切れば 満足出来るオールマィティーな二輪であり
目的地がいかに遠くであっても、多くの物を積載し 
まったりと快適かつ楽に向かうことが出来る乗り物だと確信できました…
ただ、
スクーターに採用されているVベルト式無段変速システムは
スロットル開度に対する 駆動輪への反応がワンテンポ遅く
好みのエンジン回転域を選択できません
これは スクーターど素人の感想ですが、
便利で疲れない反面
退屈で面白く無いかも知れないとも思いました。
そして この特性は 
スクーターの車格が大きくなればなるほど顕著になるような気がしました…。

やはり
バイクとは一線隔たりがあるように思えました。

が、

荷物も積載し 楽に 遠くに より 遠くに
使えますよ…これ










2018年7月4日水曜日

150㏄前後のスクーターを買う前に…。



重量のある大型バイクを所有しながら
セカンドバイクとして
 小型スクーター(150㏄前後)を購入しようとした時…
気を付けなればいけないことがあります。

大型バイクを所有しながら 
中高年が これに手を出すと

大型バイクで出掛けることがとても億劫になってきます…。



広大な市場競争環境の中で勝つために 
世界戦略を視野に入れた 東南アジア生産の
外国製を含めた150㏄前後のスクーターなどは 特に
要注意です。
ASEANを含め世界市場には
ライバル車も多く 売るためには 価格も含め
良品を製造しなければいけない環境にある製品でもあります。

タイ生産の 125㏄ 逆三輪車を所有していますが、
パワーはありません.
しかし
想像以上の機能性と性能があります…

少々 無理をさせ
エンジンをぶん回し続け 遠距離を走っても
ノンプロブレムであり
目的地まで走ってくれます…。
足場の悪いエリアでも 小型スクーターは小回りが気軽に出来ます…。
購入当初 あまりの非力さに 失望し
慣らし終了前に手放すかもしれない…
とか思っていたのですが、
今では これが無いと困るかも…状態です。
125㏄というキャパの中
精いっぱい 頑張っています
壊れる気配など 微塵もありません。

耐久性

仕事で使っている 知り合いは
 プーリーベルトやエンジンオイルそしてタイヤ
など 整備点検を怠らず
HONDAの125㏄スクーターで5万キロ走行して
体感的には 初期性能と変わらないらしく
 今も元気に走っています。

観光も出来ます

お土産もシート下ラゲッジスペースにポンと入ります…
穏やかな気持ちで走れます…
暑い日には 目的地でシート下に放り込んだ
七分パンツとクロックスに履き替え
行く先々で 散歩探索が できます…。
モバイルロッドであれば積めるので 釣りもできます…
ちょっと道路脇に停め
お洒落なお店のオープンテラスでお茶もできます…。
勿論
通勤 通学 買い物 の 足として この上なく便利です。

これから 暑い 暑い 灼熱の夏がやってきます…
股の間に 巨大なストーブを挟んで走る
リッターバイクと違い
エンジンの熱気など 微塵も感じません…。

良く聞く話

クラッチ操作が無いので面白くない…とか
速度が出ない 加速が良くない…とか
楽なだけが バイクじゃない…とか
カッコ悪い…とか
良く聞きます…確かにそうかも知れません
私もそう思います。
速い遅いは別として 大型重量車には 車種によって
味わい深さが 大きく違うことも分かっています…。
これは バイクというジャンルとは違う乗り物だと割り切ることが
大切なのです。

また 大型バイクを走らせ
一般公道において どれほどの加速が出来るのでしょうか
一体 どれほどの速度を出すのでしょうか

かっては 私もそうでしたが、
もはや 爆音を奏で 公道において法定速度の何倍もの速度を出し
無茶な走りをすることは
社会悪の 烙印を押され バイク愛好家全体にまで及ぶ時代となり
今では そんな ライダーは少なくなりました。

走行中のトラブル

走行中のトラブルなども おそらくスクーターの方が少なく
定期的なパーツ(プーリーべルトなど)の交換をはじめ 
オイルやタイヤ交換 等を
怠らなければ
メンテナンスは ほぼ手間かからずです。
また、パーツ代も とても安価です。
趣味よりも 実用に振った乗り物とは そいうものです。

カッコ良さ 悪さ

これは バイク乗りにとって 大きなテーマかも知れません。

「このバイクで走ってる俺は きっとカッコ良いはず」
とか
「よぉーし、今のコーナーリング決まったぜ きっとカッコ良いはず」
とか
車窓から 単に景色を眺めている4輪車からの視線を勘違いし
「見られている俺は きっとカッコ良いはず…」

そして バイク単体に対するカッコよさ
これは すごく個人差があります…。

バイクに乗ってる人 乗っていない人別…による カッコ良さ
年齢別 による カッコ良さ
男女別に…よる カッコ良さ
バイク歴別に…よるカッコ良さ

もう これは 妄想と自己満足の世界であり
各人の自由で良いと思います。

避けたいこと…

何度か 立ちゴケ なるものを目撃したことがあります…。
バイクは ハーレーや リッター国産 など の重量車です。
「コツで 簡単に起こせる」 
なーんて 言っている人も居ますが
道路は 水はけのため 両脇がカマボコ状のように勾配があります…。
また、起こすとき足場も保証されていません…。
250Kg以上の重量車は そう簡単に起こせません
結果 居合わせた人たちに 手伝ってもらうことになります。

やはり恥ずかしいです…。

見も知らぬ人に起こすのを手伝ってもらった経験はありませんが、
確かに その親切は凄く大切なことでありますが、
私にとって
まったく見知らぬ人に手伝ってもらうとなると
顔から火を噴くほど恥ずかしいです…


12Rに乗り続け

ここ15年経ち16年目 その間 地震で一回 不覚にもエンスト立ちゴケ一回
前走車転倒を 避けながらの急制動で 立ちゴケ一回

おそらく 装備で 230kg以上前後 …
高重心ということもあるのですが、
私が ギリで起こせる重さでした…

地震時は ミラー1本破損 諭吉1枚&英世6枚

西方沖地震です…即バイク屋さんへ直行したのですが、
この日は連休日でパーツ発注が休日明けということで
無理言って バイク屋さんの中古車のミラーを借りました…。

エンスト立ちゴケ…諭吉 約13枚

坂道発進からの左折最中エンスト
ブロック塀側に倒れ ミラー アッパーカウル アッパーカウルステー 
スクリーン…などで被害は拡大 まずミラーが壁で支えきれず折れ
次に MRAのスクリーンがパッーンと音を立て割れ その後は
ブロック塀をガリガリと擦りながら 12Rがスローモーションのように
倒れていく光景を 今でも鮮明に覚えています…。 
起こす時の体制が 
後方をブロック塀に阻まれ かがむことも出来ず
足場もバイクと塀の隙間に足をこじ入れ、 
なんとか起こしたのですが、
 起こすコツなど机上の戯言だと思い知り 
やはり 力技しかありませんでした。
幸いなことに 周辺には誰も居なかったので
起こすと同時に
電光石火で その場を立ち去り バイク屋さんへ直行しました。

前走車転倒時は …ほぼ立ちごけ …諭吉2枚 英世8枚

上りのヘアピン立ち上がり前走車転倒 
旋回態勢から制動しながらの回避
転倒者を回避出来たものの 勾配が下がっている側に傾き
漏れなく ステアリング側がステップより低い位置になる立ちごけ
この時は 転倒に近いこともあり仲間たちが手伝ってくれました。
やはり ミラー そして カウルの羽が破損

地震を除けば 自らの未熟さ故立ちゴケですが、

息を止め 気合を入れ 
起こしたと同時 プハァーと息を吐きだしたことを
いまでも 思い出します…。

リッターオーバーの重量車とはそういう乗り物です…
サイズと軽さ…それは大きな味方となるはずです…。

その軽さの対象が
何故 150㏄前後の小型スクーターなのか…

今回
普段の下駄替わり 逆三輪車で
10年落ちのTmax と 近場を散歩がてら走ってきました。


Tmaxは500㏄の走りに特化した 
素晴らしいスクーターだと思います。
高速道路 開けた道路 における 加速にともなう
車体剛性など スポーツバイクに匹敵する性能があると思います。
が、 
二気筒エンジンの容積のせいか
ラゲッジスペースが小さく 結構 巨体で 重いです…。
つまり
スクーターとしての実用性より走りに重点を置いた車種でもあります。
これであれば 大型バイクと 2台持ちしても 
大型バイクに戻れないということは ないでしょう…
いや 
むしろ Tmax が 車庫の隅に追いやられ 埃をかぶり
乗る頻度は 大型バイクに軍配が上がるかもしれません。

私の所有している 原付2種逆三輪車は 道交法で
幸か不幸か 自動車専用道路を走ることが出来ません…。
そのため まだ まだ 12Rの出番もあるはずです。
もし
この逆三輪車が 非力とはいえ
 道交法上 自動車専用道路を走れる155㏄だったとしたら

12Rの出る幕は めっきり減るような気がします…。

ツーリングツールとして使用した場合
この手の150㏄前後のスクーターに手を出すと
大型バイクに戻れなくなるという 怖さを
最近 良く考えます…。歳を食った証拠です…。

まだまだ 12Rの出番はあると信じていますが…

どうなることやら……

逆に 
初心者として バイクを始めてみたいと思うのであれば
125㏄までのスクーター限定だと
2日もあれば免許が取得出来、
バイクを楽しめる入り口になると思います…。
最初から 無理して大きなバイクに乗るよりは良いと思います。