2021年6月26日土曜日
GoPro9…走行動画
2021年6月9日水曜日
割れた 親指カメラのレンズカバー…。
小さいので
プラスチック材かと思いきや 透過率の良いガラス製でした。
最終的には 純正が良いようです…
INSTA 360 と記名された黄色の箱に入っていました。
さらにプラスチックに覆われ フィルターには保護テープまで
さらに ふき取り用の布まで…入っていました…
中国製品 グローバル製品に関しては
至れり尽くせり そして 安い。
送料が500円ほどかかるのですが
二個セットなので
こういう精密機器のパーツとしては 安いですよね…
とても助かりました…
なんだろうか…
アクションカメラの世界で
今は まだまだ 某大国のメジャーアクションカメラの勢力が上だし
性能的にも一歩リードしているように感じますが
後発の
この親指カメラメーカーは 他にも 革新的な匂いをプンプン漂わせ
製品を次々とデビューさせ
さらにファームウェア―更新頻度が多いようです…。
挑戦するかのように 様々な機能を製品に装備させ
完璧でないにしろ このような姿勢はいずれ
某メジャー アクションカメラの地位を揺るがすのではと
思っています…。
なんだろう購入意欲が沸いてきます、ポチっといきそうです…。
2021年6月3日木曜日
ビッグ シングル…
ちまたでは
HONDAのGB350が話題になっていますが、
その昔
YAMAHAが
XT500という4ストビッグシングルの
オフロードモデルを造っていた…
その後 このエンジンでSR500が誕生した…。
そして SR500 SR400と 2段構えで販売していた
SR400に至っては
超ロングセラーの名車として歴史に名を刻んだ…。
勿論 当時はセルスターターなど無いので
4ストビッグシングルのキックスタートだ。
デコンプ機能も装備されていた。
4ストロークbig single おまけに
キックスタートとなれば 乗り手を選ぶ
実際 今の時代のセルスターターに慣れ切ってしまったら
ビッグシングルのキックスタートは尻込みしても仕方ないだろう…
いま、考えてみると 昔は 4発であろうと 単発であろうと
セルスターターがあっても キックアームが装備されていた…
オフ車にはセルスターターなど付いていなかったのが当たり前だった。
SRと比較したら
HONDAのバイクのことだ。
最新の技術で 最初っから乗り味を狙い
GB350 の方が 面白く 楽しく 完璧に 誰にも乗れ
今の道路事情を加味して造られたはずだ…。
でもねぇー
間を開けず紡いできたSRの方がヒストリーがある…。
もし GBが500ccで新たにリリースされれば
SRほどではないにしても
GBのヒストリーは紡がれ成り立つ…。
HONDAでもYAMAHAでも良いので
500㏄クラスの
ビッグ シングルのデビューに期待したいものだ。
今 ドイツっ娘を凄く気に入っている
手放す気は無い…
走行距離 5万キロからだが 10万キロを目指す…
ただ、
このドイツッ娘に足りないものがあるとすれば バイクらしさだ。
信じられないような安定感とコーナーリング特性がある
素晴らしいバイクであることは否めないとしても
どうしても 4輪っぽい足回りにエンジンの感がある…
爺になり
上がりのバイクとして ビッグシングルを候補に入れている。
SRは勿論
勿論 絶版GB500TTなども中古を捜せばあるし
(旧いバイクブームなので無いかもしれない)
SUZUKIだったか…サベージ650なんてのもある…。
割り切れば ハスクなどレーシーな外国勢にもある…。
でも
上がり最後なので 信頼性のある新車が良い…。
部品欠品絶版という事態は嫌なのだ…。
部品欠品で 半年乗れないとかは困る…。
バイク大国日本に生まれ 日本製バイクで遊び 今に至り
あくまでも日本産ロングストロークエンジンで…
増車してでも欲しいと思う今日この頃です…