ノルウェーの画家
エドバルト ムンク 「叫び」の
4作ある内の一点が
ニューヨークでオークションで競られるようです。
画法は パステル画
なんと 64億円の価値があるそうです。
サザビーズが 5月2日に開催されるオークションに出品されるそうですが、
(☆サザビーズというのは 絵画などアンティーク専門の競売会社です)
代理人の手数料など入れたら おそらく 落札者は80億円位の出費になるはずです。
凄いですねぇー
私の周辺には 私を含め お金持ちが居ないので 良く分からないのですが、
印象派 現代美術 など
世界的著名芸術家の作品は
ここ数年 破格の価格で落札されているということです。
何故なのでしょうか
世界中に信じられないような お金持ちが存在し
その中に 日本人は…居ないでしょうね?
金融不安が世界中を駆け巡り、まだまだ 先の不安要素があるこの御時世だけに
本当の億万長者と言われる人たちは 金や 美術品 や 宝石などの
現物資産を探しているのかも知れません…。
Yahoo オークションとは訳が違うし
いずれにしても 庶民には無縁の世界だと しみじみと感じます。
本当に良い物って 高いということだけは間違い無いようですね…
こんな話題がある一方で
豊かと言われる日本ですが
国内で
子供を含めた 餓死者のNEWSは この月、知ってるだけで3件
やるせなく 切なく そして 妙なのですが、
これが世の中なのかも知れません…。
こんな話題がある一方で
豊かと言われる日本ですが
国内で
子供を含めた 餓死者のNEWSは この月、知ってるだけで3件
やるせなく 切なく そして 妙なのですが、
これが世の中なのかも知れません…。
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