大晦日 年越しそば
年明け 正月 初詣
七草粥
鏡開き
と 一連の儀式もほぼ終了
家族全員で無事に 笑顔で年を越せたこと
バイクに乗せていただき
好きなことをしている亭主に寛容な対応をしてくれている家族たち
ともに 感謝
年越しそば 妻の手作り
友人から頂いた
自然薯をおろし天ぷらにしてくれた具が入ってました。
友人から頂いた
自然薯をおろし天ぷらにしてくれた具が入ってました。
雑煮
ブリを焼き これに乗せます
このとき 妻が入れ忘れ 誰も気付かず食べてしまいました。
お節
市販のお節に 妻の手作りの料理がセットされます
どうせ、全部食べ切れないのですが お正月の流儀なので
日本の年越しですね
大晦日と元日は必ず家族全員で過ごし、
元日はささやかながら宴をとりおこないます。
元日はささやかながら宴をとりおこないます。
そして 全員で近所の神社へ初詣
正月でも仕事をしている人たちは沢山いることでしょう。
そのような方々にも感謝…。
ホントは 家族で温泉宿で過ごし 料理も宿任せで楽をさせてあげたいのですが、
私がバイクに乗らなければ 年間の維持費でその程度の費用は簡単にでるんですけどね…
バイク好きが 「家族を大事に…」 とか
妻の許しを請うとか たぶん嘘ですし
嘘じゃないとしても 妻側からすると許してやらないと亭主の機嫌が悪くなるから
または、バイクを与えておけば、手も掛からず楽だと思っているのかもしれません。
自分では家族のために十分にやってるなんてのも独りよがり的なポーズであり
欲しけりゃ 子供がダダをこねるように車両を買うし
走りたきゃ走り
高いパーツを購入するのが バイク乗り なのです。
もし、私が次の機種を買うとしたら
事後報告というか たぶん こうなるでしょう。
妻 「何、これ?」
私「うん、 ………さん から借りてる。」
それが、何年経過したとしても
妻はバイクの世界を知らないだけに
いや どちらかというと
この寒いのに…とか 危ないのに…とか ひとりしか乗れないのに…とか で
やっぱり男は馬鹿ね とか言って
バイク乗りを馬鹿にしているので
「やっぱり、馬鹿たちのやることは分からんなぁー」で
終了だと思います
特に子育て中の
女性は目一杯 現実の中で生きているわけですから
至極 当然の話です。また、そうじゃないとおかしいのです。
バイク乗り = 馬鹿
この定義 私も当たっていると思います。
もし、私がバイクに乗ってなかったら
バイク乗りの人と会っても 「気持ち良さそうですね…」
とか 心にもない社交辞令で接しているかも知れません。
昔、妻がバイクの後ろに乗りたいと言ったので、乗せたことがあるのですが、
そりゃー、4輪に比べれば苦痛です。
後ろに二度と乗ることはありませんでした。
正月2日目からは 家族たちは隣県 大分まで 5日ほど骨休めに向かいます。
家内の運転するクルマを見送りながら 心の中で解放感を楽しみます。
その間 私は一人なのですが、自由時間になります。
新年3日目の宇佐神宮 正月三が日 昼間はすごい人出なのですが、 夜は 静まり返っています。 |
正月3日目は 家族たちが居る隣県まで 初走りを兼ねバイクで一っ走り
暦の関係上 4日は仕事始めで 日帰りです。
道中はバイクなのでさほど 苦にはなりません。
とりあえず
今年も良き年になりますように。
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