なんやかんやと忙しく バイクに乗る時間が無い…。
それでも
早朝のわずかな束の間を楽しむ。
早朝のお山は気温が低い
平地との寒暖差は5℃ぐらいあるはずだ…。
路面凍結に注意しなくてはいけない…
気温が低くても路面が乾いている場合は大丈夫
または
雪層は それなりに心の準備が出来る…
恐ぁーいのは
ブラックアイスバーン
12Rには外気温計は装着されていなかった…
今度のドイツっ娘には 外気温計が装備されている…
外気温時計など 確認することはほとんどなく たいがいは身体感度外気温計だ
なにかとチラチラとするので 何事かとメーターを覗いてみれば
気温計は3℃を表示し 何故か点滅が開始され警告を発している
(路面凍結警告だろう 便利なものが装備されているものだ。)
外気温度計はサブ騎トリシティにも装備されているが
点滅はしなかったような… 今度確認してみようかと思う…。
路面はウェット
お陽さまが照り
濡れた路面から水蒸気が上がりだしたので大丈夫だが、
ゼロ℃以下でないとしても
早朝のお山は 日陰や吹きっさらしの橋上などに要注意だ…
薄い氷層ならば4輪は大丈夫かもしれないが、
2輪にとっては 超超天敵だ…。
ブラインドのコーナーを抜け そこは一見ウェットに見える
ブラックアイスバーンなんてことに…
フロントタイヤが滑ったら 一巻の終わり…
くわばら くわばら
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